Staff Voice 倉川製作所を支える社員の声
幼少期から馴染みのあった企業で、 仲間から目標とされるようなリーダーへ
板金製造部 製造三課
斎藤 一世
幼い頃から身近な存在だった企業で、ものづくりの世界へ
2025年の4月で入社3年目になります。工業高校に通っていたので、色々なものづくりに関われる仕事に就きたいと考えていたのと、倉川製作所は自宅から近くにある企業で私が小さな頃から身近な存在だったこと。就職を意識するようになって、グッとその存在が大きくなりました。加えて、地元のお祭りの先輩が当社に在籍していて「色んな仕事ができる」「やりたいことに挑戦できる環境」と教えてもらったこともあり、倉川製作所に就職することに決めました。ちなみに車で通勤しているのですが、会社まではあっという間の距離。8時頃を自宅を出て、8時半前には必ず到着していますね。
ゼロから学んだプログラム。ロボットを操る楽しさがやりがいに
普段は、農業に使われる機材の部品などを製造しています。工業高校に通ってはいたものの、自分でプログラムを設定してロボットを操作した経験はありませんでした。プログラムも含めて慣れたのは入社して半年経ったくらいだったかと思いますが、イチからロボットを操って溶接をし、部品を完成させられた時の充実感は今でも覚えています。部品のサイズや形状によって溶接範囲も異なってきますが、30分程で完了する小さなものから、10センチほどの長さを溶接しなければならないケースでは、少しずつ溶接を繰り返しながら数時間を要することも。ロボット5台を使って工程を数段階に分けるなど、部品によって作業の進め方は全く異なってきますが、そこもこの仕事の面白いところです!
仕事では支え合いながらも、友人のような距離感が心地いい
とにかく皆さん優しいところですね。私は普段日本人2名、外国人3名の5名のチームで仕事をしていますが、リーダーの内山さんをはじめ、分からないことがあればすぐに教えてくれるので安心して日々の仕事を進めることができています。私は20歳、内山さんは30歳、3名の外国人の皆さんはそれぞれ20代、30代、50代と世代はばらばらですが、皆仲が良く連絡先を交換して面白いと思った動画をシェアし合ったり友達のような関係性でもあるんです。今は平日に1回と週末に1回、地元の友人や先輩とサウナに行くのが楽しみ。職場の方が「朝風呂もいいよ!」と教えてくれたので、今後試してみたいと思っています。
技術を身に付けながら憧れに近づき、自らもリーダーへ
私たちのチームでは「ティグ溶接」と呼ばれる高度な技術が必要な溶接作業も行っています。一方の手で光を当て手元を照らしつつ、もう一方の手で溶接棒を動かしながら複雑な形状の溶接を行っていくもので、溶接個所が狭い場合など緻密な作業が必要なケースではロボットではなく人の手で作業をすることも。このような特殊な技術を扱うスキル、経験も含め今後はリーダーの内山さんのように他の社員を引っ張っていけるように成長していくことが当面の目標。色々な部品を手掛けることで技術力も高められますし、その分やりがいも感じられる職場なので、今後も倉川製作所で成長していきたいです。